人気作『原神』の食いしん坊キャラ、ヴァレサがコスプレAVに登場。東京レイヤーが関西勢の勢いに呑まれて豹変していく様子を高精細に描いた一本。可愛らしい雰囲気と衣装の再現度が、その後の崩れ落ちる過程をより鮮やかにしてくれます。
最初は戸惑いを見せる彼女も、触れられるたびに肩が震え、呼吸が乱れ、腰がびくびくと跳ねる敏感体質を露わに。ローターや指でじっくりと反応を引き出され、胸元や太ももが赤く染まっていく質感が生々しく、清楚な表情からとろけた視線へと変わるギャップが魅力です。
終盤は深部を突き上げられるたびに身体が跳ね上がり、速度とリズムが増すたび絶頂が連鎖。コス衣装がずれ、震える腹筋と揺れるGカップ、力が抜けて崩れ落ちる姿が抜きどころとして濃密に収録されています。
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作品タイトル
【4K】大阪抗争篇②「絶望」貞操危機!なにわの男子ガチ剛直ペニス血管ミャクミャク蠢動!たこ焼き級キンタマ特濃ザー汁漬Gカップ爆乳バスト92cm爆美女レイヤー種付け孕ませ真正生中出しファック【原◯/ヴ◯レサ】
作品情報
作品概要
ナニワの美少女レイヤーさんの襲撃で壊滅的なダメージを受けた当サークル。ここまでドスケベなコスプレイヤーが関西にいるとは衝撃でした。しかしながら、東京のレイヤーだって負けてはいないはず。大阪に殴り込みをかけることにしました。関東VS関西どちらのレイヤーがスケベなのかを争う、長い長い大阪抗争の勃発です。
大阪には地下AVを作ってるエロい知り合いがいるので連絡を取ってみると、なにやら関西でもっとも影響力のあるコスプレ同人サークル「花ビラ会」からスケベなレイヤーさんを紹介してもらえることになりました。
そうと決まれば、です。
最近よく一緒に飲んでいる東京の美少女コスプレイヤー嬢に「大阪行くべ？」と声をかければ二つ返事で了承。ちょうど「大阪・関西万博」が開催されていた時期だったので、「ついでに万博もユニバも行きたい！」などと、わがまま放題。ですが、当サークル随一のスケベレイヤーですから、言うことを聞かないわけにはいきません。すぐに航空券を手配して、レイヤーさんを伴い大阪へ飛びました。
到着後、まずは東京レイヤーさんと万博や大阪グルメを堪能。ホテルにチェックインするも、まだ大阪レイヤーさんは来ていないようでした。東京レイヤーさんも暇そうだったのでコスチュームに着替えてもらって、軽く写真撮影をして遊びました。原◯といえば匠ぷにもえですから、もちろん原◯の超人気食いしん坊・ヴァレサ/Valesa風のコスチュームが激似合いすぎてたまりませんでした。
アテンドしてくれる大阪のカメコ（なにわの男子）と話していると、何やら齟齬があったようで、まだ当分来ないといいます。
「レイヤーさん、もういいよ、帰ろう」
「おい、今なに言うたお前？」
「時間の無駄だっつてんだよ！」
「ワレ、なんじゃい！」
…とまぁ、血気盛んな大阪勢の若いモンはさっそくコレです。「花ビラ会」とドンパチになったら誰が責任とるのかわかりませんが、抗争は激化。
「道具もってこい！」
といえば、バイブが出てきました。
「オモチャかそれ！」
と叫べば、大人のオモチャであることが判明。
このやり取りを見ていたレイヤーさんもやる気満々。すぐにエッチなことが始まりました。
結論からいえば、
信じて東京から連れてきた美少女コスプレイヤーさんが大阪チンポにドハマリしてアンアンひーひー言わされて中出しされてしまうなんて
です。
東京レイヤーの完コスに感動したのか、すでにパンツを膨らませている“なにわの男子”はさっそくセクハラ攻撃を開始。東京のカメコは遠慮がちな人が多いですが、大阪勢は真逆。有無を言わさず触って、触って、触りまくりでレイヤーさんにガッつきます。
レイヤーさんもすぐに発情してうっとり顔でベロキスをしちゃっていました。これには嫉妬興奮。こちらが連れてきたのに、あっさりと大阪人にベロキスを許してしまったのです。舌をネチネチ絡め、唾液がクチュクチュ交換されている音が卑猥に響きます。
「姉チャン綺麗やし、もう勃起しとんねんけどな」
などと囁きながら、パンツを脱ぐとバチン！と音を立ててフル勃起オチンポが現れました。さすが大阪人、パンツの中にもタコ焼き入れてるんだ～！と関心したのですが、よく見れば金玉でした。金玉があまりにデカすぎてザーメンがどれだけ詰まってるか想像がつきません。
チンポを視たレイヤーさんは目を輝かせ、その場にしゃがんでフェラチオ奉仕。これには絶望しました。自分のオンナが他人のポコチンを舐め回しているのです。
「あ～エエで～」
などと気持ちよさそうな顔。レイヤーさんも気を良くしたのか、旅の恥はかき捨てと考えたのか、東京で魅せるよりも大胆で卑猥なフェラチオでした。
異変に気づいたのはその時でした。先程見たときよりもチンポがデカくなっているのです。嫌な予感がします。
「ん？気付いたんかい、ワレ。まだまだ半立ち、ゆうとこやな？しっかり舐めてくれんと？」
あんなにデカいのにまだ半勃起…。フル勃起したらいったいどれくらいのデカさなのか。レイヤーさんんは頭を激しく動かし、舌をねぶり回し、ピンサロ嬢にでもなったつもりでしょうか。みるみるチンポは大きくなり、血管がバキバキに浮き、ミャクミャクと脈を打っているのがわかりました。
「おお…エエやんけ…ほな…イクでぇ…！口ん中に射精（だ）すぞッ…！」
その声とともに、そのまま口内射精…。鬱勃起が止まりません。当のレイヤーさんは、「精子は関東よりも薄味だね」などとご機嫌。
「まだまだ、こんなん序の口やで？」
と、なにわの男子が半笑いで口走り、すぐに「本番」が始まってしまいました。
レイヤーさんの大きなGカップのオッパイは剥き出しにされ、舐められ、揉まれていきます。すぐにかわいらしい声を漏らしてしまう敏感体質なレイヤーさんに対し、「なんや、チチが感じやすいんか？」と形がグニャりと歪むほど揉みしだきます。
「ワシの責めはエグいで～？なにわ女が泣いて喜ぶんよ」
との言葉通り、下半身への責めも遠慮容赦のないものでした。コスプレ用パンティを半ズラしにし、オマ◯コをさっそくご開帳。
「きれいなオ◯コしとるやんけ、あんまり使こてへんのか？」
などと指やスティックローターでクリも膣穴もイタズラしまくり。レイヤーさんのアヘオホ声も止まりません。ビクン、ビクンと何度もイッてるのがわかりました。大阪テクには舌を巻きます。
「オラ、尻向けーや」
と、レイヤーさんのプリ尻を向かせると、はしたないポージングで電マ責め。さっきまでビクッビクッとイッていたのが、ガクッガクッブルッブルッと全身でアクメに変化しているのがバレバレ。この数時間でレイヤーさんのボディが確実に別物に開発されているのがわかりました。
「このオ◯コは…コレがぁ…欲しかったんや……ろッ！（ズボォッ）」
生のオチンチンが膣奥に突き刺さりました。
一撃！！！！！！
後に、レイヤーさんは「腸が飛び出るかと思った」と語りました。それほどまでに強烈な挿入一発アクメ。もちろん、まだ挿入されただけです。関西人はそこからが長い…。すでにアダルトグッズと指や舌で開発されまくった穴ですから、感度も爆増中のレッドゾーン。いったい何回イッたのか、何時間続くのかと思われる延々と続く“なにわの男子”のパワー型ファック。これが、関西。これが大阪…。戦慄しました。カメラを向ける私も震えが止まりませんでした。気づけばビンビンギンギンのフル勃起状態。
正直に告白します。
女友人レイヤーがズコバコとヤられているというのに、罪悪感よりも興奮。これは最高のR18同人AVコスプレROMができるぞ、と考えてすらいました。レイヤーさんがイキまくり、その「オ◯コ」に白濁濃厚ザーメンがぶちまけられるまでをひたすら追いました…。
なにわの男子の登場で、大阪抗争はますます激化。心配なのは東京に残してきたメンバーです。さらに、謎の大阪レイヤーさんとは？いったい、この抗争の結末はどこへ向かうのか。是非、お楽しみください。
大阪抗争篇③「逆襲」に続く
※本作品は分割ファイルでの配信となっております。
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